こう思ったことはありませんか?
- うちの子が生きてきた証を残したい。
- 一緒に暮らしていたときに感じていた、幸せな気持ちや光景を、しっかり残したい。
- 旅立ったあの子は、今どうしているのかな?
- あの子の面影が、少しずつ薄れていくようで寂しい。
旅立ったペットの記憶を残したいと思ったとき、どんな方法があるでしょう?
- 撮影していた画像や動画を見る。
- 手形をとる。
- 毛やひげ、爪を保管しておく。
- スクラップブック(想い出帳)を作る。
- ペットの想い出を、親しい人と共有する。
- 想い出の場所を訪れる。
- メモリアルグッズを作る。
以前は種類が少なかったメモリアルグッズも、最近は色々な種類の素敵なものがあります。
お好みのものを選ばれるといいと思います。
もしあなたが
ペットの面影を肖像画という形で残したい。
テレパシーで動物と話す(アニマルコミュニケーション)って、どんな感じなの?
旅立ったあの子は、今、私にどんなことを伝えてくれるのかな?
などとお思いでしたら、ぜひ読み進めてください。
ペットからのメッセージと共に、肖像画をお届けします
夢の中でもいいから、あの子と逢いたいんですけどね…全然出てきてくれないんですよ。もう逢えないんですかねぇ。
寂しそうにお話しされる保護者さま。
アニマルコミュニケーターとして、ペットロスの方とお話ししたときの1コマです。
私は、アニマルコミュニケーターという仕事柄、お別れした子とも意思の疎通が図れますし、存在を感じることができます。
それでも、お別れした子を恋しく想う気持ちは変わりません。「逢いたい」
そんなとき私は、肖像画を描くことで、その子と再逢(さいほう)します。
2021年8月に正式リリースする「さいあい」は、肖像画とアニマルコミュニケーションをセットにしたものです。
しっかりと残しておきたい、ペットとの想い出のワンシーンや、お気に入りの表情やポーズなど。
保護者さまお気に入りの画像を送っていただき、それを元に肖像画を制作します。
そして、アニマルコミュニケーションを行い、保護者さまに必要なメッセージをペットから受け取り、お手紙にしてお届けします。
このセッションを通して「最愛のペットと過ごした日々の光景を、思い出していただけますように。そのときに感じていた、愛しさ 優しさ 幸せを、再び感じていただけますように」との想いを籠めて「さいあい 〜最愛・再逢い〜」と名づけました。
アニマルコミュニケーションを行うには、保護者さまの許可が必要です。そのため、ご依頼は保護者さま限定とさせていただきます。
肖像画の詳細
20cmのハート型キャンバスに描いた肖像画です。
気軽に飾っていただけるように、ミニイーゼルをセットにしてお届けします。また、背面に壁掛け用吊り紐を取り付けています。
使用画材のクレパス(オイルパステル)の色落ちや色移りをほぼ完全に防ぐ保護剤「ターレンス画溶液クレパスワニス(サテン)」を使用して、作品を保護していますので、気軽に飾ることができます。
サイズ | 20cm(ハート型キャンバス) |
付属品 | ミニイーゼル、壁掛け用吊り紐 |
お支払方法 | 前払い(お申し込み後、メールにてお支払手続きをご案内します。1週間以内のお支払をお願いいたします) ゆうちょ銀行口座へのお振込、クレジットカード(PayPal)でのお支払 |
料金 | お振込ー クレジットカードー |
送料 | 着払いゆうパックでのお届けになります。金額は発送時にお知らせいたします。 送料の目安(https://www.post.japanpost.jp/cgi-simulator/youpack.php) 60サイズ、差出地は長崎です。 |
お届け時期 | 1〜2ヶ月程度。お届けが遅れる場合は、ご連絡を差しあげます。 |
✴︎✴︎売上の一部を、動物愛護団体「架け橋」さまへ寄付させていただきます✴︎✴︎ |
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最愛のペットに再び逢える肖像画「さいあい」
この「さいあい」が生まれるきっかけになったのは、2021年6月の愛猫ウルとのお別れでした。
旅立つ前日、彼女はこう言いました。
「おねいちゃん!見たときに、その子の気持ちまで伝わるような肖像画を描いて!」
どうすればいいか分からないけれど、とにかく描いてみようと思い、完成したのがこの肖像画です。
モデルは、ウルるんの後を追うように急逝したテトちん。
ウルるんの旅立ちから、1週間も経たないうちに続けてお別れしたこと。
気づいてあげられず、最期を看取ってあげられなかったこと。
まだ5歳だったのに…。
どうして(お別れの前日に)大好きだったフードを、買いに行かなかったんだろう?という後悔。
心が乱れてしまい、アニマルコミュニケーションもできません。初七日過ぎても、彼とは全然話せませんでした。
近くにいるという感覚も、全く感じることができませんでした。
それが、藁にもすがる気持ちで描いた肖像画を見た瞬間、存在を強く感じたんです。
「テトちん、お帰り」と呟いたら「ただいま!えへへ」と、恥ずかしそうに答えてくれました。
それまで哀しくてたまらなかった気持ちが、ふっと楽になった瞬間でした。
同時に、保護者さまの「あの子ともう一度逢いたい」…楽しかった想い出、そのときのペットの姿(感情も)を思い浮かべるお手伝いができるかもしれないと思いました。
以前からご提供している「Spirit Portrait」をご覧になった保護者さまから「写真以上に、あの子の存在を強く感じました」、「楽しかった頃に戻った気がしました」とのお声をいただいています。
「さいあい」を通して、あなたと最愛のペットが再び逢えますように!
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